PayPayカードは、どのポイントサイト経由が一番お得になるのか?比較してみました
目次
PayPayカードのポイントサイト経由の還元率を比較
サイト名 | 還元率 | 入会特典 |
モッピー | 4000円 | 2000円 |
げん玉 | 4000円 | — |
ポイントタウン | 3850円 | 2350円 |
ちょびリッチ | 3750円 | 400円 |
ポイントインカム | 3500円 | 550円 |
Getmoney | 3400円 | 200円 |
ニフティポイントクラブ | 3000円 | 500円 |
PayPayカード還元率は普段からあまり変動なく、トップは『モッピー』や『げん玉』などで安定しています。
ただし、還元率だけをみるよりも、ポイントサイトへの新規登録の特典や、ランク制度などを合わせて考えると、下位のサイトの方がお得度が上がってくる場合があります。
おすすめ①モッピー
高還元率の『モッピー』がおすすめ。同じく『げん玉』も高いのでそちらを選んでも良いのですが、やはりモッピーの魅力は新規会員登録の特典が高額であることです。
この特典は会員登録後に5000pt獲得すると2000円もらえます
PayPayカード発行で一気に4000ptが貯まるので、あとは無料登録案件やアプリダウンロード案件などを少しやればクリアできます。
会員登録特典で7000円獲得、プラスPayPayカード発行の還元がもらえることになるので、登録していきなり高額を稼ぐことが可能です。
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5000pt以上獲得すると2000円分のポイントプレゼント
参考:モッピーで1000万円稼げた!初心者でも簡単なおすすめの稼ぎ方
おすすめ② ポイントタウン
トップから若干下がるものの、『ポイントタウン』も十分おすすめです。
当ブログからの新規登録特典で2000円がもらえる特典があります。
また、ポイントタウンはランクボーナス制度があり、最高15%のボーナスポイントがもらえます
PayPayカードだけにこだわらず、今後の利用として総合的にみればポイントタウンという選択肢はじゅぶんに有りです。
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PayPayカードのキャンペーン
PayPayカードの新規入会と3回のショッピング利用で、最大8,000円相当のPayPayポイントを獲得できます。
入会だけでもらえるのは3,000円相当のポイントのみで、それ以上はカードの利用が必要です。
新規入会で3,000ポイントに加え、申込月を含む2カ月目の末日までにカードで3回以上お買い物すると、5,000円相当のPayPayボーナスをプレゼント。
PayPayカードのメリット
- 年会費永年無料
- ポイント還元率が常時1%
- Yahoo!ショッピングでの還元率が3%
- PayPay残高にチャージできる唯一のクレジットカード
年会費が永年無料
PayPayカードの年会費は無料です。入会時も次年度以降も一切かかりません。
所持コストゼロなので気軽に持てて「作りたいカードNo.1」にも選ばれています。
また、審査も比較的に緩く、専業主婦でも持てるカードのひとつです。
ポイント還元率は1%と高還元
他社発行カードの還元率は0.5%程度ですが、PayPayカードは還元率が1%と高めに設定されています。
実店舗でお買い物をしても、ネットショップでお買い物をしても、100円の決済につき1ポイントが貯まります。
公共料金や税金での支払いでも1%のPayPayポイントが貯まるのは、生活費を節約することにもつながります。
Yahoo!ショッピングとLOHACOは3%のポイントが貯まる
PayPayカードをYahoo! ショッピングとLOHACOで使うと3%のポイント付与が受けられます。
PayPayカードの利用:1%
Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用:1%
ストアポイント:1%
Yahoo! ショッピングとLOHACOをよく利用する人にとって、最もお得なカードと言えます
特にYahooショッピングの5の付く日では、PayPayカード支払いで4%のPayPayポイントがもらえるため、非常に相性が良いです
PayPayカード発行したら、ポイントサイトを組み合わせて、ネットショッピングでお得にポイ活してみて下さい
PayPayへの直接チャージができる
PayPayの支払い方法はPayPay残高のチャージとクレジットカード決済の2種類があります。
PayPay残高に直接チャージできるクレジットカードはPayPayカードのみです。
PayPayカードのデメリット
便利でメリットの多いPayPayカードですが注意しなければいけないデメリットも存在します
デメリット①:付帯サービスが少ない
PayPayカードの注意点は、付帯サービスが少ないことです。
他のクレジットカードでは付帯している、家族カードやETCカードがPayPayカードには付帯していません。
また、PayPayカードに付帯する保険は、最高2000万円の国内旅行傷害保険のみです。
PayPayカードには海外旅行保険が付帯されていないため、PayPayカードで旅行代金を支払ったとしても、トラブルに巻き込まれた際の補償がありません。
カードそのものが盗難や紛失に遭った場合には、カードで不正利用された分は手続きをすれば補償されますが、病気やケガなどの医療費は賄われません。
PayPayカードを利用する方は、他の保険が手厚いクレジットカードと併用することをおすすめします。
デメリット②:ヤフーカードを持っているとキャンペーンを受けられない
ヤフーカードから切り替えの方や同カードを退会した方は、新規入会特典を受けられません
旧ヤフーカードのユーザーは割り切って利用しましょう
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