えんためねっと驚異的な還元率の真相と評判は!?

えんためねっと

おすすめ ★★★
運営会社 株式会社エイトフィールド
ポイントレート 1pt=1円
最低換金額 300円から
振込・交換手数料 0円~200円

えんためネットを一言で表現するなら「換金特化型サイト」になります。

評判・口コミ・安全性は?

運営は「株式会社エイトフィールド」
滋賀県にあり、従業員は2名、設立は平成19年、資本金1,000万円

規模の小さな会社ではありますが、これでも運営暦は10年以上あり、問題も起きていません。

無料で稼げるコンテンツが乏しく活気がない反面、
広告利用の高還元率設定は業界でも群を抜いていることが多く、ポイント還元だけと割り切って使う分には評価されています。

初心者が一番最初に登録するようなサイトではありませんが、
ポイントサイトを複数使い分けて慣れてきた人には登録しておきたいサイトです。
ポイントレートは1ポイント=1円。サイト内でのポイント表記は「円」ですから、
「1円=1円」で直接お金を稼いでいる感覚でわかりやすいです。

 

えんためっと登録キャンペーンは?

えんためねっとは基本、登録キャンペーンを開催していません。

その代わりとして、登録後の『ポイント山分けキャンペーン』が常時開催されています

えんためねっと_登録キャンペーン えんためねっと_登録キャンペーン2

毎回変わる指定された案件を利用するだけでOK

条件達成した人でポイントを山分けするキャンペーンです

 

えんためねっとの凄いところは、メジャーなポイントサイトでない分、山分けキャンペーン達成者も非常に少ない点です。

こちらは山分け達成者の一例です

えんためねっと_登録キャンペーン3

毎回数人程度、多くても十数人、0人の時もあります

つまり、参加すれば山分けを総取りできる可能性が高いキャンペーンなのです。

登録キャンペーンはない代わりに、登録後にお宝物件が手に入るので狙い目です

 

無料で稼いで行くには不向き

毎日の無料コンテンツはおまけとして考えておきましょう。

クリックで円ゲット

えんためねっと1

バナーをクリックすると、ランダムで1/10の確率で1円が当選。
他のポイントサイトではクリックすれば必ずポイントが付くのに対して、えんためねっとは1/10の確率。

 

ミニゲーム

スタンプゲーム

ゲームをクリアした際にもらえるスタンプを
10個集めることで、1円ゲット


確実に貯めることができるのはゲームのみ。
それも10ゲームをクリアしてやっと1円。
時間の割には稼げない印象が強いです。

ただ、えんためねっとは無料で貯めることに重点を置いていないサイトですから当然です。
その理由は次の項にあります。

 

還元率がズバ抜けて高い

えんためねっとは様々なジャンルで高還元率を誇りますが、中でも得意分野はクレジットカードや証券口座などのマネー系です。
例えば、FX口座開設の案件で比べてみると、稼げることで有名な他のサイトよりも群を抜いて高いことがわかります。

えんためねっと4

この他にも還元率が高い広告は数多くあります。

他社が力を入れているクリック・ゲーム・アンケートなどの無料コンテンツで獲得できる分を少なくすることで、こうした高い還元率を実現させているわけです。

 

換金先は現金派

ポイントの呼称が円だけあって、交換先はシンプルに3通り。

  • money(ドットマネー)・・・300円から交換。手数料無料
  • Amazonギフト券   ・・・500円から交換。手数料無料
  • 銀行振り込み    ・・・300円から交換。手数料は条件付きで無料

Amazonギフトが欲しい人、または他のポイントサイトと合算するために.money(ドットマネー)に交換する人であれば、手数料無料なので問題なく利用できます。

換金手数料

現金派の人は交換が少し特殊になっています

キャッシュバック先は、ネット銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行など、ほぼ全ての金融機関が可能。
最短で即日~3営業日以内で振り込まれます。

手数料
楽天銀行
PayPay銀行
住信SBIネット銀行
50円
(換金額500円以上で無料)
その他の金融機関 200円
(換金額3000円以上で無料)

・楽天銀行・PayPay銀行・住信SBIネット銀行は、手数料50円、換金額が500円以上であれば無料

・その他の銀行は、手数料50円、換金額が500円以上であれば無料

また、換金額の指定は出来ません。
換金手続きを行うと、貯まっている円が1円単位で全てキャッシュバックされます。

 

「えんためねっと」と「ハピタス」比較

広告利用に特化したサイトに有名どころでは「ハピタス」があります。
やはり大手の方が安心できそうな気がしますが、
実はハピタスの運営会社も設立は平成18年、サイト開設と運営歴は、えんためねっとと同じ年。
資本金は3,000万と規模的には大差ありません。
ハピタスが大手なイメージがあるのは、多くの人に利用され、知名度が高く、10年連続で増収増益を達成しているからです。

えんためねっと、ハピタス、どちらが優れているのか?

広告案件単体でのポイント獲得はえんためねっとが圧倒する場合が多く、
対して、取り扱う広告の多さ・利用者の多さ・カスタマーサービスなど、トータル的にみるとハピタスの方が土台がしっかりして安定しています。

クレジットカードの発行や証券口座の開設など、大型案件で大量ポイントを獲得して一気に換金を狙うなら、えんためねっと。
長くコツコツと貯めていくなら、ハピタス。といった具合に使い分けていくのが正しい付き合い方です。

キャッシュバック額で判断する

えんためねっとは、一度の換金手続きで1円単位で全額換金されますから、ポイント貯蓄型には向いていません。
広告利用毎に換金という付き合い方が良いでしょう。

どのタイミングで利用するかは、交換手数料で判断します。

振込み先が、楽天銀行・PayPay銀行・住信SBIネット銀行は、
キャッシュバック額が500円以上であれば手数料が無料。
その他の銀行の人は3000円以上は手数料が無料になります。

ですから、基準として

POINT

  • 1回の広告利用の還元ptが500円以上で、尚且つネット銀行系を利用している。
  • 1回の広告利用の還元ptが3000円以上で、尚且つ通常の銀行系を利用している。

上記の条件なら、えんためねっとで交換。

それ以外なら、ハピタスやその他のポイントサイトを利用する。

 

いずれにしても単体での広告還元率が非常に高いサイトですから、
いざ広告を利用するときにポイントサイトの選択肢の幅が広がりますので、登録だけでも済ませておくのが良いでしょう。

 

まとめ

えんためねっとは無料ゲーム等はやらずに、広告利用特化型のポイントサイトだと割り切って利用する。

特にクレジットカードなどのマネー関連には強いので、登録だけしておいて備えておくのが吉。

ポイントは1円単位で全て換金されてしまう為、コツコツ貯めるよりも、還元率が高い案件を狙って、直ぐに換金してしまう単発利用が向いています。

えんためねっと

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