「CROWD(クラウド)」ではレシートを使ったポイント獲得コンテンツが追加されています。
※CROWDはネットで仕事ができる日本最大級のサービスです。
必要なものはスマホと、買い物レシート・商品のバーコード。
専用のアプリをダウンロードして使います。
作業と獲得できるポイントは以下の通り
①:読み取りアプリをダウンロード(初回ダウンロード400pt)
②:バーコード取り込み作業(1商品につき35pt)
③:パッケージ撮影作業(1商品につき25pt)
ダウンロードでポイントが付くのは初回限定の特典ポイント。
実質の作業となるのは、パッケージ撮影とバーコード取り込み。
レシートは利用証明のような扱いですね。
【コンビニ】
ミスターマックス、シスカ(cisca)、グーツ(GOOZ)、キューズマート、生活彩家、コミュニティストア、トモニー(TOMONY)、ポプラ、ココストア、ニューデイズ、セーブオン、スリーエフ、デイリーヤマザキ、ミニストップ、サークルKサンクス、ファミリーマート、ローソン、セブンイレブン
【スーパー】
フレスコ、フードスクエア、スーパー三和、アル・プラザ、スーパーマーケットフジ、イオンスタイル、サニー、フレンドマート、スーパーマルハチ、KOHYO、スーパー玉出、ワイズマート、デイリーカナートイズミヤ、原信、ハローズ、スーパーベルクス、フジ、平和堂、セブン、フレッシュバザール、スーパーアルプス、食品館あおば、スーパーマツモト、ハローデイ、食品スーパーマーケット三徳、ロピア、とうきゅう、近商ストア、京王ストア、ディオ、リヴィン、文化堂、クイーンズ伊勢丹、セイミヤ、にしてつストア、ランドロームフードマーケット、ダイイチ、マエダストア、たいらや、東光ストア、遠鉄ストア、ヤマナカ、ホクレンショップ、ジョイス、ベイシア、しずてつストア、フードマーケットマム、ドミー、ラッキー、ホームセンターバロー、オオゼキ、ラルズマート、グルメプラザ・アミカ、カネスエ、ベイシアスーパーセンター、リオンドール、アオキスーパー、ユニバース、そうてつローゼン、サンリブ、肉のハナマサ、ゆめタウン、ゆめマート、サンエー、マルアイ、北野エース、東武ストア、とりせん、ピーコックストア、マミーマート、関西スーパー、ヤマザワ、フィール、マルエツプチ、オリンピック、イズミヤ、ミニコープ、ヨークマート、ユーコープ、コモディイイダ、MEGAドン・キホーテ、A-プライス、マルキョウ、オーケーストア、miniピアゴ、ベルク、マックスバリュエクスプレス、グルメシティ、ジェーソン、スーパータイヨー、ダイエー、オークワ、ピアゴ、東急ストア、コープさっぽろ、サミットストア、フードマーケットカスミ、アピタ、成城石井、スーパーセンタートライアル、いなげや、アコレ、なんでも酒やカクヤス、ザ・ビッグ、ヤオコー、サンディ、万代、ビッグ・エー、イトーヨーカドー、マルエツ、スーパーマーケットバロー、ヨークベニマル、マルナカ、西友、コープ、マックスバリュ、Aコープ、業務スーパー、イオン、全日食チェーン
【ドラッグストア】
くすりセイジョー、ドラッグスギヤマ、アルカスーパードラッグ、エバグリーン、サーバ、ミネドラッグ、セイジョー、B&Dドラッグストア、ヘルスケアセイジョー、杏林堂、スーパーエバグリーン、ドラッグストアウェルネス、スーパードラッグひまわり、調剤Vドラッグ、サンキュードラッグ、ジップドラッグ、ドラッグストアスマイル、ウェルパーク、どらっぐぱぱす、トモズ、ドラッグストアセキ、くすりのレデイ、ゲンキー、くすりの福太郎、サツドラ、ダイコクドラッグ、ドラッグイレブン、ウォンツ、ドラッグセガミ、薬王堂、ドラッグストアモリ、キリン堂、カワチ薬品、Vドラッグ、ハックドラッグ、クスリのアオキ、ココカラファイン、クリエイトエス・ディー、ドラッグセイムス、サンドラッグ、ディスカウントドラッグコスモス、スギドラッグ、ツルハドラッグ、ウエルシア、マツモトキヨシ
【ディスカウントショップ】
ダイレックス、ディスカウントスーパーヒーロー、ディスカウントストアトライアル、ルミエール、MrMax、大黒屋、ドン・キホーテ
サービス開始当初と比べて、レシート対応の全国展開チェーン店が徐々に増えています。
ネットで仕事ができる在宅ワーク形式のクラウドソーシングサイトは人気が急上昇しており、いくつものサイトが立ち上がっています。
中でも「CROWD(クラウド)」が飛び抜けて人気が高いのは、特殊な資格が必要としない点はもちろん、やはり稼いだポイントが「げん玉」のポイントとして加算されることです。
げん玉が稼げると言われているのは、紹介制度や無料コンテンツの充実だけでなく、CROWDが大きなウェイトを占めています。
1度の仕事で数百から数千ptを獲得でき、1日で数万から数十万ptを稼ぎ出す猛者もいるくらいに獲得ポイントが高い。
魅力的ではありますが、どうしても文章作成が苦手だという方も多いのも事実で、
今回のレシート撮影とバーコード読み取り作業の追加で、そうした層に稼げる選択肢が出てきたことになります。
また、CROWD側も近年のスマホ普及に合わせて、PCとは別にスマホを使ったコンテンツでよりユーザーを取り込みたい様子。
以前ならばネットや作業をPCで行う人にはスマホは不要だと言う人が多かったのが印象的で、
PC派な人にはレシートでポイントがもらえるレシポがありましたが現在はサービス終了となり、
スマホでお仕事という人は増えているようです。
ポイントサイトを幅広く活用するにはこうしたお仕事コンテンツもしっかりこなして稼いでいきましょう。
crowdとげん玉はポイントが共通ですので、げん玉への会員登録が必須です
▲げん玉はこちらから登録すると250ポイント獲得できます▲