使ってみてわかる楽天カードのデメリット

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楽天カードのデメリットをまとめました。
楽天カードを利用しようと考えている方は要チェックです。


check 広告メールが多い

登録したアドレス宛に毎日、キャンペーンのメールや限定セール、広告メールが届くのが煩わしい。
キャンペーンにエントリーすると自動でメルマガに登録されたりします。
放っておくとメールボックスが楽天で埋めつくされてしまうので、
定期的にメールの停止設定をする必要があります。


解決法

楽天カードのオンラインサービスである「e-NAVI」で、
「広告メール受信を希望しない」に設定すると、重要なメールのみ届くようになります。


または、メーラーで広告メールを迷惑メールに指定すれば、ほとんどの広告はカットしてくれます。
私はyahooメールを使っていて、楽天からの広告を迷惑指定していますので、必要な連絡事項以外は自動的に振り分けてくれて、全くストレスに感じたことはありません。
初歩的なことですが、煩わしさを回避するためにも、登録時にはフリーメールを使う。携帯のメールアドレスで絶対に登録しない。等を注意しましょう。



check ETCカードが有料

ETCカードには年会費が500円(税抜)かかります。完全無料には落とし穴があります。ご注意ください。
※但し楽天PointClubの会員ランクがプラチナ・ダイヤモンドだと、年会費が無料となります。


解決法

ガス・電気・水道、などの公共料金を楽天カードで支払って、ダイヤモンド会員ランクにしてしまう。
ダイヤモンドランクになるメリットは年会費無料だけではなく、実はとんでもないポイント稼ぎにもなるのです
詳しい方法は、楽天カードで公共料金を支払うと1万ポイント以上貯まる。を参照して是非実践してみて下さい。

上記の方法以外では、他社の年会費無料のETCカードを使えば良いのですが、楽天カードしか無い場合は、 1%還元の計算で年間5,400円以上使うと、ETC年会費以上のポイントが付与されるので相殺できます。



check 利用明細発行が有料

楽天カードでは利用明細を発行すると82円(税込)の手数料がかかります。
毎月発行すると1年間で984円。結構な額です。


解決法

Web明細サービスは無料です。
支払いの明細は会員サイト「楽天e-NAVI」で1年分を確認できるので便利です。
広告メール配信停止の件とあわせると、必然的にWeb明細を使うことになるので、大半の人は利用明細のデメリットは関係なくなると思います。



check VISAかJCBどちらか1つしか選べない

ごく稀に、カードの支払いでvisaとマスターカードのみで、JCBに対応していないサイトがあるときに困ります

楽天カードは/visa/マスターカード/JCB/のどれか1種類しか付帯しません。


解決法

楽天カードと同様に申請が通りやすい、「イオンカード」か、もしくは「Yahoo!Japanカード」を作って、 楽天カードをJCB、イオンかYahooカードをVISAにすることで対応しています。
楽天カードの方をJCBにしているのは、国内ではJCBシェア率が高いからです。

セブンイレブンなどで貯まる「nanaco」ポイントを使っている人は、ポイントチャージを楽天カードのJCB支払いでポイントチャージすると、nanacoと楽天ポイントの両方が貯まりますよ。(対応はJCBのみ)



check コールセンターに繋がらない

楽天カードはコールセンターへの問い合わせ電話が有料。
サポートの人数が少ないからか、オペレーターが出るまでに、とにかく時間がかかります。
但し、他社のコールセンターも繋がるまでに結構な時間を待たされます。
最近もイオンカードのコールセンターに電話する際、受付開始時間すぐに電話をかけましたが、 やはり「只今、大変混み合っております。暫くお待ち下さい…」のメッセージが流れました。
繋がり難いのは、楽天カードに限った話ではなく、どのカード会社でも必要最低限のオペレーターしか配置していないと思われます。
コールセンターにお世話にならないよう、紛失には注意して、海外利用・キャッシング・リボ払いなどには使わない、もしくは別のクレジットカードで代用するなどして、楽天カードをお店のポイントカードのように、貯める専用として割り切って使うのが良いでしょう。




こうしてみると、ちょっとした工夫次第で十分回避できるものばかりですから、 深刻なデメリットはありません。
どのカードにも一長一短はあるもので、要は自分の用途で不都合や不便を感じるかどうかだと思います。
楽天カードだから個人情報が漏洩したとか、買い物で使えなかった、なんてことはなく、普通のクレジットカードです。
大手のクレジット会社のような、所有することのステータス性はありませんが、
主婦・無職等でも持つことができ、海外旅行や一流ホテル、空港や会員優待よりも、
通販・買い物・その他各種の支払い等の日常生活に密着したタイプのもの。
ですからポイントを集めることに割り切って使うには、むしろメリットの方が大きいカードといえます。


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